未熟温州みかんに強い抗アレルギー作用を発見


 近畿大学薬学部久保道徳研究室(薬用資源学研究室)では、食品中の抗アレルギーの実験を試み、世界に先駆けて、未熟温州みかん(通称:青みかん、青 ・温州みかん)にすばらしい抗アレルギー効果を発見しました。
その実験の中で、温州みかんの採取時期とアレルギーに関与するマスト細胞の脱顆粒作用(ヒスタミン遊離作用)が明らかになり、7月の未熟期(青い時期)に採取した温州みかんに最も強い抗アレルギー作用があることを発見しました。

【参考資料】採取時期による抗アレルギー作用の差異