アレルギーのメカニズム


アレルギーは、激しい症状で教えてくれる生体防御反応です。
人体に浸入してきたアレルギーを起こす原因となる物質(これを抗原とかアレルゲンといいます)を排除して、からだを守るために働く“免疫”システムです。
ところが素直に排出しないで、一旦そのアレルゲ ンの浸入を激しい炎症症状(かゆみ、咳、鼻水など)で教えてくれるのがアレルギーの特徴です。

【参考資料】DNFB誘発3相性皮膚反応試験(アレルギーモデル)

【参考資料】アレルギーのメカニズム


アレルゲンとなるものは、環境汚染・加工食品など年々増加しています。
アレルゲンの侵入口の違いで病名が異なります。
・皮膚から……アトピー性皮膚炎
         接触性皮膚炎(かぶれ)
・気管支から…気管支喘息
・目から………アレルギー性結膜炎
・鼻腔から……アレルギー性鼻炎
また、アレルゲンの違いで病名が異なります。
・花粉…花粉症
・食品…食物アレルギー、じんま疹